若さを武器に可愛らしく!学生キャバ嬢の営業LINEテクニック

この記事でこんな疑問が解決します!

「学生のキャバ嬢ってどんな営業LINEを送ったらいいの?」
「営業LINEする時に注意することってある?」
「営業LINEしても返事が返ってこない場合が多いんだけどコツはある?」

大学生の傍らキャバクラでバイトをしようと思ってる方、できるなら営業に掛かる時間をカットしていきたいですよね!

なら、やることはひとつ。
若さと可愛さを武器にして効果的にお客さんを落とすこと。笑

ということで、今回は私が現役学生キャバ嬢の時にやっていた営業LINEテクニックについてご覧ください!

学生キャバ嬢は若さ&女性らしさをアピール

キャバクラって、若くて可愛い女の子に会いたいお客さんがたくさん来るから、「若い」「現役学生」っていうだけでお客さんからのウケが良くなる。笑

だから学生さんは、キャバ嬢になったからって大人びた雰囲気を出す必要はなし!

若い女の子は、若い女の子にしか出せない魅力があるんです。

なんなら私は高校生の時のテンションが高いノリのままキャバクラにも入ったら、それなりにお客さんに気に入ってもらえたよ。

LINEでは、顔文字とかスタンプとか、同年代の友達に送るのと同じような感じで可愛くして送るとお客さんも若々しい印象を持ってもらえて印象が良いんです。

もちろん敬語は忘れずに!
敬語である程度お客さんに対する敬意をアピールしつつ、文末の絵文字とか顔文字で可愛くするのが効果的!

最近だと、可愛いスタンプの中にも敬語スタンプとかがあるから、まだ知り合ったばっかりのお客さんならそれを使うのもおすすめですね!

ただ絵文字を使いすぎると逆に読みにくいから、あくまでも自然な感じで!笑

営業LINEをする場合は時間帯に気を付ける

誰だって、プライベートのLINEを返せるタイミングと返せないタイミングがあるよね。

例えば既婚者とか彼女持ちのお客さんだったら、家族と一緒にいる時とか彼女との休日デート中とか。
そういうタイミングに、もしお客さんにLINEを送っちゃったら?

最悪お客さんの彼女とか奥さんに見つかってお客さんが二度とキャバクラに来られなくなっちゃうかもしれないんですよね。
だから営業LINEをするときは、時間帯もかなり重要!

ただ、これについてはお客さんの都合や仕事によって違うから、ベストは連絡先を交換した時に、お客さんに送って都合が良い時間を聞いておくのがおすすめ。

そうすれば、お客さんに気遣いができるキャバ嬢アピールもできるし。笑

営業LINEの始まりは相手の名前を入れる

営業LINEって、お客さんに営業だってことを悟られると返信すら返してくれないんですよね。

誰に送っても成立しそうなコピペ定型文は営業感バレバレです。笑

だから、営業だと悟られないためには、最初にお客さんの名前を入れること!

特にLINEって、最初の15文字くらいが通知で表示されるじゃないですか。

だからお客さんから見ると、ただの営業LINEでも最初に名前が入ってると注目してもらいやすいんです!
それから、お店で話したお客さんとの会話もさりげなく盛り込むとさらに効果的。

それから、文面も気軽な感じで、「お店に来てください」を前面に押し出さずに「私お客さんに興味があります!もっと関わりたいです!」みたいな無邪気さをアピール!

お客さんだってひとりの人間だから、たとえお店で出会った女の子だとしても、自分に興味津々な内容のLINEにはつい返しちゃう人が多いんですよね。

たまに送る写メ付きのLINEでレア感を演出

若々しさを前面的にアピールするなら、現役大学生であるのをバラしちゃうのもあり!

その方がテスト前に休みやすいしね。

営業LINEをやる上で、だらだらとお客さんと会話を続けていくっていうのはあんまり効率が良くないから、たまーにサービス的な感じで写真を送るのもおすすめです!

例えば、テスト前であんまりシフトに入れない時は「今試験勉強してるよ~」って自分と参考書の自撮りを送ったり。
キャバクラに来店するお客さんって、「現役大学生」っていう言葉とか雰囲気に弱いから。笑

その写真とLINEに食いついてくれたら、「テスト終わったらまた遊びに来てください~」ってすかさず営業!
そうしたら、テスト後すぐ指名客がたくさん来てくれる可能性大!

使える武器は全て使う、それが学生キャバ嬢が稼いでいく上での重要なポイントなんです。

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